みき会について

明治学院大学管弦楽団OB会「みき会」についてご紹介するページです。

みき会のご紹介

1. 名称「みき会」の命名由来について

創立者の1人である故佐藤幹夫氏(63Vc)の尽力に感謝し、長くその名を記念するために命名されました。
[詳しくは、30周年記念誌18頁、近藤彰氏(63Vc)の“みき会の命名”をお読み下さい]

2. 目的−1 会員相互の親睦について

会報“みき会通信”の発行、また2005年10月よりこのホームページを開設いたしました。

3. 目的−2 現役への物心両面にわたる援助について

年2回の定期演奏会時にお祝い金として、3万円ずつ(年間6万円)を贈呈しています。

4. 会費 年間1、000円について

基本的に“みき会通信”発行費、郵送費だけを集めようということで年間1、000円を貫いています。
その他自主的なイベント・プロジェクト、例えば以前の「30周年記念事業」等は、役員会とは別に実行委員会を組織しています。

5. 運営(役員会)について

主な仕事は“みき会通信”発行ですが、前項でもふれました通り、役員会はOB会の広報係としてOBの自主的なイベント・プロジェクトをサポートいたします。
また、地球上の各地に散らばっているOBに、会報“みき会通信”をお届けしています(アフリカ・北米・ヨーロッパ)。
今後もあまり気負いすぎることなく、息の長い活動を行なっていきたいと考えております。

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規約

本規約は、2005年9月11日の全体総会にて承認されたものです。

第1条(名称)

この会は「明治学院大学管弦楽団OB会(みき会)」 と称する

第2条(会員)

明治学院大学管弦楽団に在籍していた人員で構成する

第3条(目的)

会員相互の親睦をはかり、現役に対する支援を行う

第4条(活動)

上記目的遂行のため以下の活動を行う

第5条(役員)

この会は「会長」「代表幹事」「幹事(5名)」「会計」「会計監査」 計9名の役員をおき、任期は2年とする
会長は総会において選出され承認を受けた後、役員を任命する

第6条(議決機関)

この会は以下の会議を持ち、議決は出席者の過半数をもって成立する

第7条(役員会)

役員会は、会の目的を遂行するために会長が必要と認めたときに召集・開催する

第8条(総会)

総会はこの会における最高議決機関で、隔年春に開催することとし、以下のことについて議決する

会長が必要と認めたときは臨時総会を開催する

第9条(会費)

会費は年額1,000円とする

第10条(会計および会計監査)

会計年度は4/1〜翌3/31までとし、会計監査は年一回行う。
総会は隔年開催のため、総会が行われない年度はみき会通信上で会計監査報告を行い、 翌年総会時に前年度とあわせて承認をとる

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