過去のお知らせ

期限を過ぎたお知らせの記録です。

• 創立40周年記念第66回定期演奏会・寄付金ご協力のお礼
• 創立40周年記念第66回定期演奏会に向けての募金告知

創立40周年記念第66回定期演奏会への寄付金につきまして、OB・OGの皆様の格段のご理解とご協力を頂き、まことにありがとうございました。2005年11月25日の演奏会当日までにお預りいたしました金額を、演奏会後のレセプションにて、無事、贈呈することができました。ここに、ご芳名と合計金額を報告します。

ご協力頂いた皆様 62Vn 青木甚一、65Vn 松本美都子、66Fl 佐藤るみ子、66Ob 福田祐吉、66Cl 高橋有三、66Vn 佐治木吾郎、67Vc 高橋康夫、67Vc 土橋繁、67Vn 持田登志子、68Va 川又和子、68Vn 黒田みどり、69Vn 三浦清博・紀子（81Vn)、69Vc 中込よしみ、69Ob 鳥海悦、70Tp 関清文、70Va 羽子田勝久、70Perc 鈴木和裕・京子(71Fl)、71Cb 御堂公治、72Fg 津田快子、73Vn 丹生健介、74Vn 後藤洋一、75Cl 渡辺綱介、76Vn 長瀬朱美、78Vn 神田康寛、80Fg 中山尚子、80Hr 松田伸栄・圭子（81Ｆｌ）、80Vn 遠藤千恵、81Fl 峰岸哲明・田佳（81Vla)、82Tb 谷田栄、82Vn 楠隆・裕子（86Vn)、85Fg 塩沢昇・真理子（87Cl)、85Ob 江成浩史・朗子（88Ob)、87Cb 村山浩司、87Vla 小関康世、89Tb 木村弘克、90Fg 小峯幸子、91Tb 桜井達郎、92Vn 出口靖子、94Vc 松井 孝昌、96Hr 金成志緒、97Hr 北角 一真、99Tb 宮内純人、01 白井孝典 合計50名 金額：277,000円

なお、今回開設いたしました口座は、今後も、現役に対する常設の支援窓口として使用してまいります。来年度以降の支援要綱につきましては、決まり次第、みき会通信及びホームページ上でお知らせいたします。OB・OGの皆様におかれましては、引続きのご協力の程、何卒、宜しくお願い申し上げます。

• 今回の募集告知内容の確認は、こちら。

40 周年記念事業として、現役に対する寄付金を募集します。

金額	一口 \1,000-、三口以上でお願いします。
締切り	2005.11.21（月）
振込先	郵便 振替口座 00170-9-614694 「みき会・現役支援窓口」
恐縮ですが、振込み手数料についてはご負担頂けますようお願い申し上げます。

創立40周年記念第66回定期演奏会までに集まった金額を40 周年記念事業として現役に贈呈したいという趣旨です。 ぜひともＯＢ諸氏のご協力をよろしくお願いします。演奏会は11.25（金）です。 このため11.21（月）までにお振り込み頂いた金額をまとめ、11.25 の演奏会時にＯＢ会寄付金として贈呈したいと考えています。 もちろん目録には、寄付いただいた皆様の氏名・年度・金額を明記したいと思っています。

今後、こちらの口座は現役に対する常設の支援窓口として使用してまいります。 来年度以降の演奏会においても、引続きご協力頂けますよう、宜しくお願い申し上げます。

改めて、寄付金のお願い。（2005.11.15 追記）
OBの皆様に、現役への寄付金を呼びかけていますが、その背景について改めてご説明申し上げます。

今般、役員会で現役への寄付金を企画した理由は以下の2点です。 OBの皆様の、現役のために何かをしてあげたいという思い 現役の財政的負担を少しでも減らしたい １．について 本年2月に急遽行われました「OB会の今後を考える会」において、何人かのOBの方々から、「もっと現役の役に立ちたい」という「思い」を頂いたことが発端です。特に、生活に余裕の出てきた世代の方々にそうした意見が多かった様に思います。しかし、これまでは、そうした率直な思いがあっても、具体的に受け止める窓口がはっきりしていませんでした。そこで、OBの皆様の声に応えるべく、常設の募金窓口を設置することとした次第です。 ２．について 「現役の練習リポート」を通じ、現在の明治学院大学管弦楽団は、100名を超える団員数、整備された練習場、立派なホールでの演奏会開催、など、大変に恵まれているのだなぁ、と感想をもたれた方が多いのではないかと思います。更に、そんな裕福な団体への寄付など・・・、と寄付金を躊躇されている皆さんもいらっしゃるかも知れません。 しかし、現役諸子に財政状況を聞いてみたところ、意外にも、むしろ「負担は増加しているのです」とのことでした。 これには、大きく二つの要因がある様です。 一つは、団員数が多いが故に、一つ一つの活動がより大きなイベントにならざるを得ないということです。例えば、最近の定期演奏会では、常に1,500人を超えるお客様に恵まれているとのことですが、反面、それらを収容できる大規模な会場を確保する必要があります。一般的な1,200名程度の会場と、2,000名近くを収容できる本格的な会場とでは、費用面で格段の差があります。まして、年に2度、借りるわけですから、団員の負担も相当なものであろうと想像できます。 もう一つは、学院の公の補助金です。基本的に、人数が増えたからといって、比例し補助が増えるわけでは無い、むしろ、昨今の一般的な風潮でもありますが、近年は目に見えて減額されているとのことです。 こうした諸事情から、色々とやりくりをしつつも、備品楽器の修理・整備にまで予算が回らないなど、かなりの自転車操業を強いられている様子です。 勿論、彼らとして、予算が増えている状況を漫然と看過しているわけではありません。「現役情報」のページでも触れましたが、現在、少しでも団員個々の負担を減らすべく、様々な依頼演奏を積極的に行っている、とのことでした。 「何でこんなにお金が掛かるんだろう、と愕然とすることもありますが、皆、音楽が好きだから頑張っています。それは、先輩方の時代と全く変わらない点だと思います。いろいろな問題を乗り越えてこその学生オケだと思いますので・・・いい社会勉強になってるなぁとつくづく感じます。」とは、現団長の言。 台所事情はいつの時代も一緒なのですね。ですから、皆様のご支援は、間違いなく現役諸子の充実した活動の力添えとなります。この様な状況をご理解頂き、一人でも多くの皆様にご支援頂ければ幸いです。 11月14日時点の募金状況 ご協力頂いた皆様：27名 合計金額：114,400円

CD・DVDを販売します。（2005.11.07 追記）
現役が創立40周年記念第66回定期演奏会の記録として作成するCD・DVD・VHSビデオテープを、OBの皆様へ販売致します。

金額（送料込み）
	CD：2,000円、DVD：3,000円、VSHビデオテープ：3,000円
購入方法
	前払いでのみ承ります。商品は、完成し次第、郵送にてお届け致します。 購入を希望される方は、現役への募金窓口に、代金をお振込み下さい。 その際、振込用紙の通信欄に、必ず以下を記入願います。 希望される商品と数量 送付先住所（振込用紙の住所と異なる場合のみ） 連絡先メールアドレスまたは電話場号（住所に不備があった場合の連絡用）
申込み期限
	寄付金と同様、11月21日(月)とさせて頂きます。
ぜひ購入申し込みと同時に寄付金をお願いします
	寄付金とCD・DVD代金を、1枚の用紙でお振込み頂くことを歓迎します。 内訳を振込用紙の通信欄に記入願います。 その際、必ず3口(3,000円)以上を寄付金として計上願います。 （例） 合計5,000円 → 寄付金3口(3,000円) ＋ CD1枚(2,000円) 合計6,000円 → 寄付金3口(3,000円) ＋ DVD1枚(3,000円)
その他
	既に5口（6口）以上寄付された皆様の中で、金額の範囲内でCDやDVDの購入を希望される方がいらっしゃいましたら、 お手数ですが、その旨、みき会役員会ホームページ担当まで、お申し付け下さい。
恐縮ですが、振込み手数料についてはご負担頂けますようお願い申し上げます。